「お寺に温泉、名所はあれど、お腹を満たすグルメって身延にあったっけ?」からはじまった
身延町内の飲食店自慢の[丼モノ]を味わうグルメキャンペーンです。
「身延どんぶり街道」のはじまりは2011年。山梨県身延町には、あけぼの大豆をはじめ、ゆばや味噌、椎茸など多くの特産品がありますが、当時、町の名物料理として認知されているものが少ないという状況でした。
そこで「観光と商業の連携を図り、身延を豊かな食文化の町として発展させよう」と、ボリューム満点で誰でも気軽に食べられる[丼モノ]に着目。町内の飲食店に、各店自慢の味を詰め込んだ新しい[丼モノ]メニューを考案してもらい、それを”身延の味”としてPRしはじめたことが、スタートでした。
15 周年の今年は町内16 店の飲食店の[丼モノ]を味わえます!